荒井商店

今年最後の贅沢をしに荒井商店へ。

まずはおつまみバナナチップ。

定番セビチェは何度食べても飽きない美味さ。

日本最高級のしめじとヒラタケなどキノコのソテー。
贅沢。

ユカ芋のフライ。
ウマッ。

オマールさん。

美味すぎ。

たまらん。

イベリコ豚。
豚なのに牛フィレ肉のようなやわらかさ。
たまらん。


またまたワインを飲み過ぎてしまいました。

全てが言葉を失う程の美味さ。
この人の作る料理は半端無い。
格が違う。

新橋、　荒井商店　。
行けばあなたの舌は必ずうなります。

是非！

荒井商店のまかない飯

本日の白渚は全然波が無いので早めに切り上げ。


荒井さんが昼飯にしょうが焼き丼を作ってくれるという事で、何も食べずに新橋へ戻りんぐ。
長年の夢のだった荒井商店のまかない飯が食べられるとあって、ついついアクセル全開。

まずは90歳のおばあちゃんがやっている新橋で唯一の駄菓子屋さんへ。


そして調理開始。


合間合間に笑いを入れつつも、もの凄い手際の良さで作り上げて行く。


しょうが焼きのかぐわしい香りに胃袋がうなりをあげ限界寸前、という所で遂に完成。

ポテトサラダ


牛スジ煮込み

豚のしょうが焼き丼


もう美味すぎて何も言えねえ。
天才。
いや、もはや神。
お、おかわり下さい。

出来る事なら永遠に食べ続けていたかった。
イヤもー半端じゃなく美味かったー。


腹が満たされた後は勿論Wii対決。
もはや恒例行事。





幸せな一日でした。

ohanaya dinner

またまたohanayaに行ってきましたよ。
今回は4人で。

4種の前菜盛り合わせ

タコとジャガイモのマリネ

イカのアヒージョ。
イカとニンニクとアンチョビと鷹の爪をオリーブオイルで揚げたやつ。
パンに付けて食べるとバカウマ。

料理が美味いからつい調子に乗って赤、白ワインを一本ずつ空けちゃったりして。


ohanayaサラダ

マスタードスープ

豚バラ肉の煮込み

リゾット

ソイラテ


早く食べたいが為にメインの魚を撮り忘れた。
はー旨かったー。

次は何食べよう？

鳥サーファー

今日の白渚は春を思わせる暖かさでした。


凄い数の鳥


カレントが凄まじく、常にパドルしてないとどんどん横に流されます。
お陰で背中バッキバキ。
強いオンショアが吹いてなかなか割れない波ばかりでしたがサイズはあったのでそこそこ楽しめました。


バックショット

本日の花井氏

昼飯は笑福にて・・・

夢見頃（上寿司）。
ネタが新鮮でめちゃめちゃ美味しい。
これかなりオススメです。

帰りは荒井家でWii sports。
ゴルフ対決。

お疲れさまでした

Ohanaya

この度、小学校からの付き合いになる折田が長年の夢であるCafeを自由ヶ丘にオープンさせました。
その名もohanaya。
Hawai語のohana（家族）からきているとおり、姉とその旦那様と3人で始めたお店です。
嬉しくなり、早速ウキウキしながら食べに行ってきました。


レバーペースト。
乾燥させたイチジクの実と一緒にパンに乗せて。


鮮魚のカルパッチョ。

骨付き豚のロースト　赤かぶ添え。
ブルーベリーのソース。




デザートもめちゃめちゃ美味いです。
キャラメルパフェと豆乳プリン

ワインも安くて美味い。

何やら洒落たハーブドリンクもあります。

カクテルも美味しい！！
これはリモンチェッロという、レモンの皮から作られているカクテルだそうです。
ソーダで割るとめちゃめちゃ美味い。
家にも欲しい・・・。

インテリアも洒落ています。


オーナーシェフ、折田幸久氏。
決して彼の鼻がデカイからohanayaではありません。



食べるのに夢中になってしまって撮り忘れたけど他にもポテトサラダやマスタードのスープ、メインの魚などをいただきましたが、お世辞ではなく全てにおいて最高の仕上がりになっていました。
本当に美味しいと人は笑ってしまうのですね。
思わず嬉しさと美味しさが込み上げてきて、笑いが止まらなくなってしまいました。

Cafe ohanaya

自由ヶ丘駅から歩いて3分、夢のパラダイス2というビルの2階にあります。
お近くにお寄りの際は是非、足を運んでみて下さい。

そこには食べる人を思わず笑顔にしてくれる素敵な料理とサービスが待っているはずですよ。