行ってきましたThe Greenroom Festival。
到着していきなりのテキーラタイム
ハナイ画伯のブースにて
後半戦
取り敢えずビールで乾杯の後、即テキーラタイム。
久々に腹の底から熱くなるこの感じは危険でした。
良い感じに酔っ払って皆でワイワイ盛り上がってめちゃめちゃ楽しかったのは憶えてるんだけど、後半の記憶がスッポリと欠落してます。
気付いたら全身びっちょびちょになってThe Road and The Skyの店長の車に乗っていて、隣には何故かエイジがいました。
多分トイレで気を失っていたのでしょう。
店長に助け出されなかったら大桟橋ホールに閉じ込められていたかもしれませぬ。
感謝。
家の近くで降ろされたものの、最寄の駅ではなく隣の駅だったので、家に向かって歩いてみるも、泥酔状態で思考が完全に停止していたので道がわからず、タクシーを拾って家まで帰った記憶が脳の端っこにこびりついています。
でもあんな状態で良く家まで辿り着けたなと自分で感心します。
無事?に家に着き、ふとジーンズを見るとまたしても上穴と下穴からの吐瀉物にまみれた形跡が残っていました。
完全にテキーラにしてやられた模様。
この酒は危険過ぎます。
ヒザも何処かにぶつけたらしく、赤い痣になってイタイです。
その上コンパクトデジカメの魚露目8号(魚眼レンズ)を紛失していて、レンズ部分も壊れてひん曲がっていました。
ショック。
と言うか、
三十路を迎えたというのに何やっているのだろう俺は。
お恥ずかしい限りです。
反省。
酔っ払うまでの一連の流れがデジカメに収められていたので全部Flickrに載せときます。
最後の方の写真がほとんどブレている所を見ると、ベロンベロンに酔っぱらってたんだなぁ、という感じが如実に表われてます。
ご迷惑をおかけした皆様、すみませんでした。
2008/05/22
2008/05/17
2008/05/13
2008/05/11
曇天模様
毎週恒例、千葉サーフィン。
1R目、マルキ。胸~肩、頭のダンパー。人数多し。
波数多く、ゲットがかなりハードでカレントもきつく、流されまくり。
何とかアウトに出たものの、ヤル気が起きず、一回乗ったくらいで上がり、昼飯。
鴨川市街に入るも、街に活気が感じられず、どの飲食店も開いていない。
かろうじて開いていた笹鮨に入店。おらが丼を注文。
魚が新鮮で美味。今日は寒いからと、板さんが金目鯛のアラの煮付けをサービスしてくれました。
最後に出てきた金目鯛のあぶり鮨、やばかったです!
2R目、Js、白渚を見るも、ぐちゃぐちゃのクローズ状態なのでマルキに戻るも相変わらずハードなコンディションなので一時昼寝。
16時から集中して1時間。
サイズが上がり肩~頭、たまのお化けセット頭半。
クローズ寸前だったので人も減って貸切。
結構乗りやすかったので頭くらいの波でボトムターンからオフザリップを決めようとして惜しくも失敗し、波に巻かれて左足親指をフィンでパックリえぐってしまいました。
調子にのりすぎた結果、これだよ。
イ、イタイ。
2枚だけFlickrにアップしました。
マルキ
おらが丼(笹鮨)
煮付け
爆音王再び
田んぼの夕暮れ
1R目、マルキ。胸~肩、頭のダンパー。人数多し。
波数多く、ゲットがかなりハードでカレントもきつく、流されまくり。
何とかアウトに出たものの、ヤル気が起きず、一回乗ったくらいで上がり、昼飯。
鴨川市街に入るも、街に活気が感じられず、どの飲食店も開いていない。
かろうじて開いていた笹鮨に入店。おらが丼を注文。
魚が新鮮で美味。今日は寒いからと、板さんが金目鯛のアラの煮付けをサービスしてくれました。
最後に出てきた金目鯛のあぶり鮨、やばかったです!
2R目、Js、白渚を見るも、ぐちゃぐちゃのクローズ状態なのでマルキに戻るも相変わらずハードなコンディションなので一時昼寝。
16時から集中して1時間。
サイズが上がり肩~頭、たまのお化けセット頭半。
クローズ寸前だったので人も減って貸切。
結構乗りやすかったので頭くらいの波でボトムターンからオフザリップを決めようとして惜しくも失敗し、波に巻かれて左足親指をフィンでパックリえぐってしまいました。
調子にのりすぎた結果、これだよ。
イ、イタイ。
2枚だけFlickrにアップしました。
マルキ
おらが丼(笹鮨)
煮付け
爆音王再び
田んぼの夕暮れ
2008/05/05
HGM千葉合宿2日目
悪夢が待っていた。
いや、夢ならまだマシだっただろう。
昨夜、良い気分で宿に帰った僕らはひとっ風呂浴びてから、一人夜釣りに向かう荒井選手を余所に、先に眠ろうとしていた。
良い心地で微睡んでいたら荒井選手が帰ってきて即、睡眠。
すぐに地鳴りのようなイビキが僕らを一瞬にして目覚めさせた。
これが常人のそれと違い、相当の大音量。
耳元で道路工事をやられていると言えば分かりやすいだろうか。
とにかく尋常じゃない騒音。軽く殺意を覚える程だ。
たぶん、霊長類最強なんじゃないだろうか。
このままでは安眠が確保出来ないと思った我々は試行錯誤の上、ティッシュで耳栓をして押入れに頭を突っ込んでみたり入口のドアと部屋の間の小さな隙間に入ってみたりしたが効果は無く眠れない。
打つ手もなく愕然としていると、騒音のヌシが横を向いた途端イビキがピタと止まった。
!!
我々は今だ、この隙を逃すものかと無理やり眠りについた。
一時はどうなるものかと思ったが、事無きを得て良かった。
こうして長い夜は幕を閉じたのでした。
さて2日目、朝早くに宿を出発しJs前のポイントへ。
胸~肩たまのセット頭、ボヨボヨダンパーで乗りづらく、きれたセットで少し繋げられるくらいだけどまたもや、イマイチ。最近はこんな波ばかりでストレスが溜まる、と思っていたら昼飯後の2R目では墓下とJsの間でかなり良い波がたち始め、人もいなくなりグッドコンディションに。
大渋滞のアクアラインをくぐり抜け、後から合流した地元のサーフィン仲間たちと共に貸切状態で右に左に乗りまくり。
合宿最後に良い波に出会え、大満足で帰路に着きました。
騒音王
朝茶
般若(プラモデル組み立ててます)
出来ました
肉南蛮そばとミニ天丼セット
フェリー乗り場までの帰り、近道をしようとして迷ったエクストレイルは、田んぼ横の畦道をゆく。
マイナスイオンたっぷり。
かなり充実したHGM千葉合宿、楽しかったです!
また行きたい!
いや、夢ならまだマシだっただろう。
昨夜、良い気分で宿に帰った僕らはひとっ風呂浴びてから、一人夜釣りに向かう荒井選手を余所に、先に眠ろうとしていた。
良い心地で微睡んでいたら荒井選手が帰ってきて即、睡眠。
すぐに地鳴りのようなイビキが僕らを一瞬にして目覚めさせた。
これが常人のそれと違い、相当の大音量。
耳元で道路工事をやられていると言えば分かりやすいだろうか。
とにかく尋常じゃない騒音。軽く殺意を覚える程だ。
たぶん、霊長類最強なんじゃないだろうか。
このままでは安眠が確保出来ないと思った我々は試行錯誤の上、ティッシュで耳栓をして押入れに頭を突っ込んでみたり入口のドアと部屋の間の小さな隙間に入ってみたりしたが効果は無く眠れない。
打つ手もなく愕然としていると、騒音のヌシが横を向いた途端イビキがピタと止まった。
!!
我々は今だ、この隙を逃すものかと無理やり眠りについた。
一時はどうなるものかと思ったが、事無きを得て良かった。
こうして長い夜は幕を閉じたのでした。
さて2日目、朝早くに宿を出発しJs前のポイントへ。
胸~肩たまのセット頭、ボヨボヨダンパーで乗りづらく、きれたセットで少し繋げられるくらいだけどまたもや、イマイチ。最近はこんな波ばかりでストレスが溜まる、と思っていたら昼飯後の2R目では墓下とJsの間でかなり良い波がたち始め、人もいなくなりグッドコンディションに。
大渋滞のアクアラインをくぐり抜け、後から合流した地元のサーフィン仲間たちと共に貸切状態で右に左に乗りまくり。
合宿最後に良い波に出会え、大満足で帰路に着きました。
騒音王
朝茶
般若(プラモデル組み立ててます)
出来ました
肉南蛮そばとミニ天丼セット
フェリー乗り場までの帰り、近道をしようとして迷ったエクストレイルは、田んぼ横の畦道をゆく。
マイナスイオンたっぷり。
かなり充実したHGM千葉合宿、楽しかったです!
また行きたい!
HGM千葉合宿一日目
GW突入企画第4弾
千葉へ泊まりでサーフィン。
一日目
朝はどこも頭以上でクローズだった為、南下し平砂浦へ。
モモ~腰でボヨボヨダンパー。
良くないので昼飯へ。
泊まる宿を決めずに来たので地元の観光協会に行って宿を探してもらう。
ネットではどこの宿も満室だったのに即効で見つけてくれました。
さすがです。
ひと安心した僕らはゆっくりと港町を観光。
2R目は頭~頭半以上のクローズコンディションの中、白渚にて入水してみる。
アウトに出るのが大変でめちゃめちゃデカイ波だったけど掘れてないから全然乗れました。
しかも僕らの他に4人くらいしか入っていないから貸切状態。
クローズでも入ってみるもんだ。
でも久々にすげー怖かった。
暗くなるまで楽しんだ後、宿の隣の古くて小さな寿司屋で夕飯。
波乗り後に運転を気にせず飲むビールは最高に旨い!
つまみの刺身も寿司も新鮮で極上のあじわい。しかも安い!
隣に座っていた地元の素潜り漁のオッサン達は陽に焼けて、海の漢といった雰囲気を醸し出していて格好良かった。
オッサン達は色んな話をしてくれて、一緒に楽しく飲ませて戴きました。
平砂浦
千葉へ泊まりでサーフィン。
一日目
朝はどこも頭以上でクローズだった為、南下し平砂浦へ。
モモ~腰でボヨボヨダンパー。
良くないので昼飯へ。
泊まる宿を決めずに来たので地元の観光協会に行って宿を探してもらう。
ネットではどこの宿も満室だったのに即効で見つけてくれました。
さすがです。
ひと安心した僕らはゆっくりと港町を観光。
2R目は頭~頭半以上のクローズコンディションの中、白渚にて入水してみる。
アウトに出るのが大変でめちゃめちゃデカイ波だったけど掘れてないから全然乗れました。
しかも僕らの他に4人くらいしか入っていないから貸切状態。
クローズでも入ってみるもんだ。
でも久々にすげー怖かった。
暗くなるまで楽しんだ後、宿の隣の古くて小さな寿司屋で夕飯。
波乗り後に運転を気にせず飲むビールは最高に旨い!
つまみの刺身も寿司も新鮮で極上のあじわい。しかも安い!
隣に座っていた地元の素潜り漁のオッサン達は陽に焼けて、海の漢といった雰囲気を醸し出していて格好良かった。
オッサン達は色んな話をしてくれて、一緒に楽しく飲ませて戴きました。
平砂浦
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