行ってきましたThe Greenroom Festival。
到着していきなりのテキーラタイム
ハナイ画伯のブースにて
後半戦
取り敢えずビールで乾杯の後、即テキーラタイム。
久々に腹の底から熱くなるこの感じは危険でした。
良い感じに酔っ払って皆でワイワイ盛り上がってめちゃめちゃ楽しかったのは憶えてるんだけど、後半の記憶がスッポリと欠落してます。
気付いたら全身びっちょびちょになってThe Road and The Skyの店長の車に乗っていて、隣には何故かエイジがいました。
多分トイレで気を失っていたのでしょう。
店長に助け出されなかったら大桟橋ホールに閉じ込められていたかもしれませぬ。
感謝。
家の近くで降ろされたものの、最寄の駅ではなく隣の駅だったので、家に向かって歩いてみるも、泥酔状態で思考が完全に停止していたので道がわからず、タクシーを拾って家まで帰った記憶が脳の端っこにこびりついています。
でもあんな状態で良く家まで辿り着けたなと自分で感心します。
無事?に家に着き、ふとジーンズを見るとまたしても上穴と下穴からの吐瀉物にまみれた形跡が残っていました。
完全にテキーラにしてやられた模様。
この酒は危険過ぎます。
ヒザも何処かにぶつけたらしく、赤い痣になってイタイです。
その上コンパクトデジカメの魚露目8号(魚眼レンズ)を紛失していて、レンズ部分も壊れてひん曲がっていました。
ショック。
と言うか、
三十路を迎えたというのに何やっているのだろう俺は。
お恥ずかしい限りです。
反省。
酔っ払うまでの一連の流れがデジカメに収められていたので全部Flickrに載せときます。
最後の方の写真がほとんどブレている所を見ると、ベロンベロンに酔っぱらってたんだなぁ、という感じが如実に表われてます。
ご迷惑をおかけした皆様、すみませんでした。
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